「咳が止まらない人」にぜひ試してほしい万能薬
こんにちは、花です°˖✧
休んでばかりでとても元気です!
でも、夫がときどき咳をするようになりました。
「まさかコロナ・・・?」と頭をよぎり怖いです。
職場の隣の人が咳をしていてうつったそうです。
コロナにいいと言われている情報いろいろありますよね。
何が本当かわかりませんが、いろいろ取り入れています。
・緑茶→毎日飲んでいるし、ポットに入れて持たせている。
・海苔→たまにお弁当に入れている。
・BCGのハンコ注射→私は打ってるけど、夫はやってないらしい。(-_-)
そして~以前ブログにちょこっと書きました
・ボカシオイルドロップ(バリ島の万能薬の飲料化したもの)
寝る前とか外出先とかでノドの奥に数滴たらしてとっています。
夫の咳が止まらないときに、これを飲ませていて結構即効性あります。
ボカシオイルには、良い菌が入っていて体にいいように働いてくれるのです。
「結構効くな~」って喜んでいたら、少ししてまたコンコン咳が出てました。
コロナは強力?!(>_<)
そして仕事から帰ってきた夫の咳が今日は一段とひどくなってて心配になりました。
緊急事態宣言出たのに、全く変わりなく出勤しています。(さすがブラック…)
寝る前に、コロナ対策の私の奥の手を使いました☆
・ボカシラブオイル(バリ島の万能薬)
- 主成分 ヤシ油73.5%・カユプテ油3.5%・コウスイガヤ油3.5%・オイゲノール2.7%
- ・ウイキョウ果実油2.1%・カシア葉油2.1%・セイヨウハッカ油2.1%・その他の材料が100%まで。
- 【使用方法】 適量を手に取りお肌になじませてください。
- 800万本の大ベストセラー!ボカシラブオイルは、インドネシアで1997年8月9日に発売、
- インドネシアにおいては大ベストセラー商品です。
ボカシラブオイルは、1997年8月9日にオレス社設立と同時に発売され、
累計出荷本数約800万本出荷という大ベストセラーを続け、
同社は従業員80名インドネシアを代表する企業へ成長しました。
オレス社代表取締役の創設者のグデ・ヌラ・ウィディダナ氏は1961年8月9日
バリ島北部のシガラジャ出身、日本沖縄の琉球大学にてEM技術を学び、
EM技術とインドネシア伝統のジャムウ(植物やハーブからなる漢方)を融合し、
その後オレス社の代名詞となるボカシラブオイルを世に送り出すことになります。
2012年3月19日インドネシア監督庁より(BPOM)の許可を取得し、
2012年5月24日 同庁より(CPOTB)ボカシラブオイル、サリビンが優良伝統品として認められます。
・EM(有用微生物群)とは、EM(通称:EM菌)はEffective(有用な)
Microorganisms(微生物たち)その名の通り、特殊なひとつの菌ではなく、
乳酸菌や酵母、光合成細菌など、どこにでもいる微生物で、人間にとっていい働きをして
くれる微生物の集まりです。監修 EM−X予防医学研究所
・ジャムウの歴史は古く1000年にさかのぼると言われインドのアーユルベーダを起源とし
レシピの数は数百以上と言われ、主に母から娘に伝統的に受け継がれてきたインドネシア
「恵と知恵の結晶」それがジャムウとなります。
Amazon商品説明より
これは患部に塗り込むだけでなく、マッサージオイルにもなるので
胸(肺)と喉に塗り込んでマッサージしました!
夫はこのハーブの香りが苦手なのですが(ラベンダーですら苦手という)
我慢してくれました。
そしたら、それ以降ピタっと咳止まりました!!
民間療法的なものを一切信じない夫がこれにはびっくり。( ̄▽ ̄)どや
咳が止まらない人にはぜひ試してほしいです~。
大根の葉。(大根の汁もいいと言われてます(^^)/)